施主支給で節約!施主支給のおすすめポイントと注意点を解説♪

施主支給しないともったいない!施主支給のお得技いろいろ

家作りでの中で節約できるポイントがいくつかあります!

その中で私がおすすめしたい節約方法の1つが「施主支給(せしゅしきゅう)」です。

私はこの施主支給をすることで、160万以上節約できました!今回は施主支給のおすすめポイントについてお届けしたいと思います!

この記事では

  • 施主支給をしたいけど、どうしたらいいの?
  • 施主支給でおすすめな物って?
  • 施主支給って大変そうだけどできるのかな?
  • 施主支給で気を付けることって何?

など、気になる施主支給についてお届けしたいと思います♪

施主支給とは?

家作りをして初めて「施主支給」って言葉をきく方もいますよね!

施主支給とは、

「注文住宅の建築に必要な材料・商品を施主が自分で手配して現場に届ける」

ことです。

つまり自分で設置したい物の発注から搬入、時にはその設置まで自分でやることを施主支給といいます。

例えば

ハウスメーカーや工務店がくれたカタログの照明器具がどうしても気に入らなくて、自分の好みの照明器具を付けたいと思った場合

1.自分でその照明器具を買ってくる

2.設置する時期がきたら現場に運ぶ

3.照明を設置してもらう(もしくは自分で設置もする)

といった流れを自分でやることを施主支給といいます。

 

施主支給のメリット・デメリット

施主支給にはメリットもありますが、もちろんデメリットもあります!まずはメリットデメリットをよく理解した上ですすめていきましょう!

■施主支給のメリット

・商品を自由に選択できる

ハウスメーカーによっては取り扱う設備・建材メーカーや商品が限られている場合があります。

その為、自分が絶対このメーカーのキッチンがいい!と思っていても、そのハウスメーカーの取り扱いしていなければ泣く泣く取り扱いメーカーの中から選ばなくてはいけなくなってしまいます。

そこで施主支給をすることによって、理想のキッチンメーカーで理想のキッチンを選べるようになるのです♪

 

・安く購入することができる

施主支給の一番のメリットは、コストダウンすることができることではないでしょうか。

ハウスメーカーに頼むよりも、自分で購入する方が、かなりコストダウンできる商品がたくさんあるのです♪(商品によっては安くならないこともあるのでその辺はしっかり比較する必要があります)

■施主支給のデメリット  

・時間と手間が必要

これは自分(施主)が支給するという名のごとく、当たり前のことですが、自分が準備して自分でやらなくてはいけないことが増えるので、とても手間と時間がかかります。

ハウスメーカーが本来調べるようなことまで自分で調べなくてはいけなくなるので情報収集には、かなりの時間と知識が必要になってきます。

施主支給品はローンに組み込めないこともある

施主支給品がローンに組み込めない場合もあり、その場合は現金で先払いして購入しなくてはいけません

金額の大きな商品(キッチンやお風呂など)を施主支給する場合は、現金の準備ができるかも計算しておきましょう。

・責任の所在を明確にするのが難しいことも

施主支給で自分が取り付けた機器や部材に問題が起きた場合の責任の所在、メンテナンス窓口などがどうなるのか分かりにくい商品もあります。(電化製品や水回りなどの配管が複雑なもの)

入居後にもしトラブルがあった時にメンテナンスしてくれない可能性もあるので注意が必要です。

施主支給をする前に確認したいこと

施主支給をしたいなら、まず確認しなくてはいけない2つのポイントを押さえておきましょう!

・施工会社には契約前に必ず確認すること!
家作りをする際にこだわりのメーカーがあったり、施主支給がしたい場合は、ハウスメーカーや工務店には契約前に確認しておいた方がいいです。

契約したあとに、「うちはその施主支給NGです」と言われてしまったら、施主支給は諦めるしかなくなってしまいます

大手ハウスメーカーでは意外と施主支給NGの会社が多いですよ。。

・施主支給の責任範囲やメンテナンスを明らかにしておく!

デメリットでも説明しましたが、施主支給で取り付けた商品に問題が起きた場合の責任の所在、メンテナンス窓口などを明らかにしておくことは、とても重要なポイントです!

例えばエアコンを施主支給する場合、配管コンセントなどは工務店の責任ですが、エアコン自体のトラブルならエアコン設置業者の責任になってきます。

意外と分かりにくい線引きになりますが、入居後のトラブルで高くついたら元も子もありません。

 

施主支給しやすいおすすめの物

一般的に施主支給しやすいと言われているのは、こんなものです。

照明器具

エアコン

・カーテンレール

・タオル掛けやペーパーホルダー

洗面化粧台

・室内干しグッズや物干し金具

・トイレ

・キッチンボード(食器棚)

・収納内の可動棚(ダボレール)

 

こんな物まで施主支給できるの?!って思う物もあるかもしれませんね♪

私もこれらはすべて施主支給させてもらって、更にエコキュートや、玄関扉や、扉などの建具もサンワカンパニーというメーカーで施主支給させてもらいましたよ!(メーカーのみリクエストした施主支給です。)

施主支給で商品を選ぶ際には、安いからこれにしよう!と安易に決めるのではなく、なるべく実物を見たり、ホームページやカタログで性能などを調べ、比較検討することも大切です

施主支給する際に気を付けたいこと

メリットであるコストダウンに気を取られて、こんなはずじゃなかった!とならないように、以下のことも頭にいれておいてください♪

・工期に合わせ、商品を手配をすること
施主支給した商品を購入する際には、工事の日程に合わせて手配することが大切です!

例えばトイレを施主支給したい場合、購入してからいつそれが現場に納品可能なのか、工事日程にそれが間に合うのか、配達された日に誰がそれを受け取るのか、などの手配をすべて自分で工務店とのやり取りをしながら決めなくてはいけません。

やみくもに早く手配したりしては現場で邪魔になったり、逆に納期が遅れて工事に支障がでてしまうこともあるので、スムーズに調整をするのは意外と大変です

私もトイレとエコキュートの手配をした時には、受け取りの日時に私が現場にいなくてはいけないこと、いつ手配すれば間に合うかなど、工務店さんとのやり取りは結構気を使いました。

・自分がかけることのできる時間と手間が価格と見合っているか考えてみる

施主支給では、デメリットでご説明した通り、かなりの手間と時間を要します。

商品を選ぶだけでも大変なのに、工事の進行にあわせた納品手配や打ち合わせが必要なので、子育て中やフルタイムで働く忙しい人にはかなりの負担になります。

家づくり中には他にもやらなくてはいけないことが多い中、この施主支給にどこまでパワーと時間をかけることができるか。

安くできるその価格と、かかる手間と時間のバランスなども含め、検討することが重要でしょう。

施主支給していくらくらい安くできるの?!私の場合と感想

ここでは私が実際に施主支給した物たちでいくらぐらい節約できたかを披露します!参考までにどうぞ♪

・照明器具→工務店で渡されたカタログではトキメクような物がなかったので、全部自分でネットで購入し、工務店の方に設置してもらいました。

欲しい照明がそもそもカタログにはなかったので、比較するのも難しいのですが、ダウンライト1つとっても1つ2000円以上は安く買えたり、シャンデリアは5万以上安く買えてるので、総額では25万位安く買えているはずです。

・エアコン→工務店のカタログや、店舗で買うよりネットの方が2割程度安く買えました。2台設置して、10万程度は安くできました。

・カーテンレール→自分でネットで購入して、自分で設置しました。5万程度節約できました。

・タオル掛けやペーパーホルダー→かわいいお気に入りのねこちゃんのペーパーホルダーがなんと1400円でネットであり、自分で設置しました。3万程度は安くなりました。

・洗面化粧台→工務店さんに依頼して造作の洗面台にしました。直前までサンワカンパニーの洗面化粧台にしようと思ってたので、その差額は5万程度は安くなりました。

・室内干しグッズや物干し金具→自分でネットで購入して室内干しグッズは自分でDIY設置しました。外壁に設置した物干し金具も自分で購入したので安くすみました。節約額は4万程度。

・トイレ→工務店さんの買う価格と変わらないということで、自分で楽天で購入させてもらいました。楽天のポイントを大量にゲットしたので、それで3万程度は節約できました。

・キッチンボード(食器棚)→最初はキッチンと同じメーカーのキッチンボードを選ばないといけないかと思いましたが、ニトリで似たようなキッチンボードがあったので、そちらを購入し設置してもらいました。10万位やすくなりました。(メーカーのキッチンボードは高いです!そしてニトリが安い!お値段以上ニトリ♪)

・エコキュート→工務店さんの買う価格と変わらないということで、自分で楽天で購入させてもらいました。楽天のポイントを大量にゲットしたので、それで3万程度は節約できました。

・建具(玄関扉、ドアなど)→私の好きなおしゃれなブロガーさんが多く使っていたサンワカンパニーさんの建具は、本当に安くておしゃれなんです!最初は普通にリクシルのカタログから選んでいたんですが、おしゃれじゃなくてサンワカンパニーの1.3倍くらいの値段なんです。安くておしゃれなサンワカンパニーにして恐らく40万くらい安くできました(玄関扉だけで20万は安くなったので)もちろん機能や、選ぶ素材によっての違いもありますが、あくまで自分の好みと性能に満足していれば問題ないです!

・収納内の可動棚→下地だけ入れてもらって、棚や金具はすべて自分でDIYしました♪60万?!くらい安くなったかもしれません♪

以上で総額160万円以上を節約できたことになりました。

施主支給してみて今思うことは、節約額はもちろんですが、1つ1つの商品にとても思い入れを感じれる、ということです。

それは毎日使う照明やペーパーホルダー、ドアなど、その1つ1つを苦労して自分で選んだからです。

施主支給では、情報収集から、実際の設置までの手間と時間の分だけ、家作りに真剣に取り組んだという形が残るので、住み始めてからの充実感も一段と大きいものになるのではないかと思います

 

まとめ

  • 施主支給のメリットデメリットを理解してから自分にできるか考えてみよう!
  • 契約前に必ず確認したいのは、施主支給がOKな工務店かどうか!
  • 施主支給できる商品はたくさんあるが、値段と手間を比較して考えよう!
  • 施主支給は、節約と愛着どちらも叶えることができるお勧めの方法!

 

いかがでしたか?♪これらの情報が少しでもお役にたてば幸いです♪

 

 

 

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