どうも！節約主婦みわママです！
DIY初心者ながらも、目隠しフェンスや、ウッドデッキ、人工芝、家の中の可動棚など、たくさんのDIYにチャレンジしました！
そのDIYから３年が経過して、DIYした目隠フェンスの今の様子や、３年間の使用感などをまとめてみたいと思います！
DIYにチャレンジしたいと思っている方に、DIYしたその後も気になるところだと思うので、参考になれば幸いです♪(*’▽’)
私がDIYした記事はこちらから↓
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３年経過した今のDIYフェンスの様子
DIY初心者で、それまでDIYなんてしたこともなかった極フツーの主婦が作ったこの目隠フェンス。
その節約額は６５万円でした。
でも、もしDIYしたそのフェンスが数年でトラブルや不具合が出ていたら節約した意味がなくなってしまいますよね(/・ω・)/
３年が経過した今のありのままの様子をまずはご覧くださいませ！！(*’▽’)
ちなみに３年前、DIYフェンス設置直後の様子はこちら↓
３年間、このフェンスと共にお庭は少しずつ変化してきました！
では、３年間で感じた気になる耐久性や使用感などは下記の通りです(*’▽’)
３年間の使用感と感想
３年間このフェンスを使用してみて感じたことや、使用感などをまとめてみました！
DIYフェンスの強度
フェンスをDIYして、実は一番心配だったのが強度でした。
高さ２ｍあるようなフェンスが倒れたりしたら、フェンスが壊れるだけではなく、人が通るところなら大けがでは済まないかもしれないのです。
DIYしたフェンスの強度は、この３年間過ごす中で、１００点で採点するなら１００点満点だったと思います！
この３年の間には、かなり大きい台風が何度かありました。
そして普段使いでは、子供たちがフェンスにもたれたり、サッカーボールでぶつけたり、子供がいる家庭ならではの使い方をしていたのではないかと思います。
台風でも普段使いでも、このDIYしたフェンスが破損したり、トラブルがあったということは１度もありません♪
DIYしたフェンスでも強度と安全面は安心して使用できています！
DIYフェンスの経年劣化
３年も経てばモノは古くなりますし、フェンスは屋外にあるものなので劣化もしやすいモノだと思います。
私が選んだこのフェンスは、素材がアルミです。
表面はツルツルしていて、光沢もあります。
この３年間でその光沢や、ツルツルした表面が劣化しているようには感じてません。
ただ１点気になるのは、日焼けによる色の変色です。
もともとは、アイボリーで白色に近かったのですが、３年経った今では黄色に近い色になっているように感じます。
毎日見ているとあまり気づかないような色の変化ですが、３年前の写真と比べると色が変化していることに気づきます。
↑写真だと分かりにくいですが、このフェンスだけは移動式のプランタータイプになってて、日が一番当たる場所に置いてあり、日焼けによる変色を１番感じてます。
DIYフェンスのお手入れについて
アルミのフェンスを選んだ理由の１つが、メンテナンスフリーであることでした。
もし木製のフェンスをDIYしていたら、２～３年に１回程度は防腐剤や、塗装も必要だったと思います。
でもアルミなら、メンテナンスフリーなだけでなく、耐久性もとても高いのです。
その甲斐もありこの３年間で、このアルミフェンスの掃除やお手入れすることなく、表面に汚れがつくこともなく、キレイな状態を保てています。
雨が降ると汚れもある程度落ちるようで、本当にお手入れいらずで楽ちんです♪
DIYフェンスの使用感
フェンスをつける前の様子がこちら↓
そしてフェンスをつけた景色がこちら↓
フェンスをつけて、３年間使用していて感じることは、リビングからの景色と庭の景色が格段に上がり、とても気持ちよく過ごせているということです。
私にとってフェンスをつけた１番の目的は「庭の景色をよくしたい」からでした。
その目的が１００％達成できているので、このDIYフェンスの使用感は大満足といえます♪
まとめ
いかがでしたか？？
「DIYしたあとのその後」という点でDIYしたフェンスについてまとめてみました♪
DIYしたら終わりではなく、そこからが始まりです。
DIYしたあとの様子も、これからDIYする方にはささやかな情報の１つとして役立ててもらえたら幸いです♪
最後までお読みいただきありがとうございました♪
