どうも!お庭づくりはほとんどDIYで完成させた、みわママです♪
「あちゃー!!こんなはずじゃなかったぁぁ・・・( ゚Д゚)」
というDIYの後悔ポイントをランキングしてみたいと思います!
これから外構&お庭づくりDIYする方の参考になれば幸いです♪
やって良かった!ベスト5は、こちらの記事をご覧ください♪☟
後悔ポイント第1位 人工芝の除草シート
この写真は、我が家の人工芝の継ぎ目から生えている雑草の様子です。。
除草シートが途中で足りなくなってしまったので、買い足すのも面倒で、除草シートを敷かなかった部分だけ、このように雑草が生えてくるようになってしまいました。。。
真夏は、本当にこの雑草の生える量もスピードも速いので、本当に除草シートを敷かなったことを後悔してます。。。
☟除草シートを敷いた人工芝の継ぎ目は、全く雑草がありませんよ。。
安い除草シートでも、除草シートを敷いた部分は全然雑草は生えてこないので、除草シートは必ず敷いたほうがいいですよ(/ω\)
そのDIY記事も是非ご覧ください♪☟
後悔ポイント第2位 砂利の下の除草シート
人工芝の除草シートを敷かなかった部分にも雑草が生えてきてますが、それ以外にも雑草が生えてきている部分があります。
それが、砂利を敷いた部分です。
砂利の隙間から、ニョキニョキと生えてくる雑草取りをするのは、本当に面倒なのです。。特に真夏はすごい立派な雑草が生えてくるので、すごく見た目が悪いのです。。(しかもその場所が一番人目につく場所・・)
砂利の下にも除草シートを敷くのは、もしかして常識なのかもしれませんが、DIY初心者の私は想像もしてませんでした。。本当に無知な自分が悔しく後悔です。。
雑草取りをしたくない方は、砂利の下にも必ず除草シートをお忘れなく!!
後悔ポイント第3位 整地作業の手抜き
人工芝を敷く前に、土の凸凹をなくしたり、石や雑草などをきれいに取り除く作業である「整地作業」
これも、私は途中で面倒くさくなってしまって、手抜きをしてしまいました。
本当はここが一番大切で、重要な作業なのに、「このくらいいいでしょー」ってなってしまったんですよね。。
60㎡分の整地作業を1人でするのは本当に大変で。。
おかげで、雨が続いた日や、大雨の日には決まって、手抜きをした場所だけ、人工芝に水たまりができるようになってしまったのです。。
水たまりが一度できてしまうと、更にそこに水がたまりやすくなるみたいで、土がくぼんでいってしまいます。。。
あまりに水が溜まりやすくなる場所だけは、2年以上経過した頃に、とても面倒でしたが、人工芝を剥がして、追加で土を足して整地しました。
整地作業に手抜きをしてしまうと、間違いなくそのツケは大きくなって、数倍にも面倒になって直す作業が必要になってくるので、絶対にしっかりやったほうがいいですよぉ!
そのDIY記事も是非ご覧ください♪☟
後悔ポイント第4位 倉庫の組み立て
倉庫の組み立ては、全て旦那に任せたのですが、そしたら、なんと水平をしっかり取らなかったみたいで、残念ながら、扉がとても閉まりにくい倉庫になってしまいました。。
組み立ててくれた旦那に文句を言うと激しく喧嘩になるので、大きな声では決して言えませんが、これは本当に残念なポイントです。。
倉庫には子供の遊びグッズをしまってますが、小さな子供では開け閉めが出来ないほど不具合がある我が家の倉庫扉です。。( ;∀;)
DIYで物を設置する時に、水平を取るのは、基礎中の基礎ですので、必ずここは手を抜かずにやってくださいね!
そのDIY記事も是非ご覧ください♪☟
後悔ポイント第5位 ガーデニング
私は、サボテンすら枯らしてしまう無精者です。。
そんな私が一軒家に住んだら、ちょっと憧れてた家庭菜園とかガーデニングに目覚めるかと思って、我が家には、ガーデニングスペースを2か所設置しました。
しかし、そんなすぐに無精者の私が改心するわけもなく、1年もしないうちにガーデニングの花たちは見るも無残な姿になってしまいました。。
というわけで、設置した2か所のうちの1つは、早々に撤去して、自転車置き場へと変更してしまいました。。
☝これが撤去したガーデニングスペースです。。
ガーデニング用に購入した簡単花壇ブロックは虚しく壁沿いに置いてあるのですが、無駄になってしまったなぁと後悔してます。。。ちなみにもう1か所のガーデニング花壇は、なんとかネギだけは生き残っております(笑)
ガーデニングにはやはり向き不向きがあるので、そこをしっかり把握した上で設置した方がいいですね!
そのDIY記事も是非ご覧ください♪☟
最後に
いかがでしたか?♪
これらの後悔ポイントは、DIYする前にもっとしっかりと調べていれば回避できることばかりです。
ということで、私のこんな後悔ポイントが、これからDIYする方にとっては同じ失敗をしないような情報になれば嬉しいです♪
後悔しないためにも、DIYの前には、しっかり情報収集をして、基礎だけは手抜きをしないようにしてくださいね♪
楽しいDIYになりますように♪
最後までお読みいただきありがとうございました!!